



080-3876-7263
〜お客様の声〜
(疾患例)
高齢に伴う足腰の筋力低下(廃用症候群)・球脊髄性筋萎縮症(SBMA)・筋ジストロフィー
坐骨神経痛・ジストニア ・シャルコマリートゥース病(CMT)・脊髄性筋萎縮症(SMA)・脊髄損傷
脊柱管狭窄症・先天性ミオパチー・多系統萎縮症・脳性まひ・脳卒中の後遺症(脳梗塞、脳出血等)
パーキンソン病・末梢神経障害・HTLV- 1関連性脊髄症(HAM) など
(ラインナップ)
1 担当させて頂いた車椅子Youtuber様
2 脊柱管狭窄症 (80代/男性)
3 パーキンソン症候群(90代/男性)
4 高齢による足腰の衰え(80代/男性)
6 球脊髄性筋萎縮症:SBMA (50代/男性)
7 脳梗塞による後遺症 (70代/女性)
1担当させて頂いた車椅子Youtuber様
- 寺田家TV/脳性まひ -
- suisui project/脊髄損傷 -
- 現代のもののけ姫Maco/脊髄損傷 -
- しょうこちゃんねる/脊髄損傷 -
2 脊柱管狭窄症 (80代/男性)
『体が動けば心も動く』
脊柱管狭窄症で3回の手術を経験し、最後の手術で、歩くと腰に痛みがあった。自宅の周りは坂ばかりで、2020年4月に気候も良くなり100m先の公園にいくようになった。
だんだんと歩けるようになっていき、週に3〜4回は1.5〜2km位歩いて、近所の公園に散歩に行っている。23段の階段が4つ連続してあるところを、登り降りしている。
HALを使用するようになってから、右足を前に出せるようになってきた。歩きたいという気持ちと自宅でHAL®︎を使い始めた時期がちょうど重なったのが良かった。
卒業を決めたのは、CYBERDYNEの担当者さんと相談して、やるべきことはやったし、歩き方も良くなっていると実感しているからである。右足麻痺の状態から左右の足がほぼ正常に近くなりつつある。
※大川が担当させて頂いた『自宅でHAL』のご利用者様です。
3 パーキンソン症候群 (90代/男性)
目標① 何も捕まらずにスッと立てるようになる

目標② 杖を使わずに歩けるようになる
開始前
3ヶ月後
(立ち上がり)
椅子や机に捕まって、
腕を使って立っている
(歩行)
杖がないと難しい
(立ち上がり)
何かに捕まる必要なくスッと立てる
(歩行)
杖無しでご自宅の中を歩ける
【感想】
・杖無しで歩けるのは奇跡だと思った。嬉しすぎてリビングで何周も歩いちゃいました。
・次は散歩が出来るようになりたいと思っています。
5 高齢による足腰の衰え(80代/男性)
目標① 何も捕まらずにスッと立てるようになる
開始前
2ヶ月後
(座っている姿勢)
常に前屈みになってしまう
(立ち上がり)
何かに捕まって腕を使って,
立っている
(歩行)
何も持たずに歩けるが、
腰が引けて前屈みになる。
(座っている姿勢)
骨盤を立てる事が掴めたので
楽に良い姿勢で座れるようになった
(立ち上がり)
何かに捕まる必要なく
スッと立てる
(歩行)
身体をまっすぐにして
歩けるようになる
【感想】
・スッと立てるようになったので、
トイレに行く時などの移動がおっくうじゃなくなった。
・通っているデイサービスの先生方に褒めてもらえて嬉しかった。
6 脳梗塞による後遺症 (70代/女性)
目標① 何も捕まらずにスッと立てるようになる
目標② デイサービスの送迎車に一人で乗り降りする
開始前
2ヶ月後
【感想】
・本来使うべき筋肉を使って立ち上がるする事が
自然と出来るようになっていた。
・ロボットが助けてくれるのでトレーニングが楽に出来たのが良かった。
(立ち上がり)
何かに捕まって腕を使って立っている
(歩行)
杖有りで歩行は出来るが見守りが必要で長時間は難しい
(立ち上がり)
何かに捕まる必要なくスッと立てる
(歩行)
まだ杖が必要だが歩行距離が伸びた
7 球脊髄性筋萎縮症 (50代/男性)
目標① 何も捕まらずにスッと立てるようになる
開始前
2ヶ月後
(立ち上がり)
何かに捕まって腕を使って立っている
(歩行)
何も持たずに歩けるが長時間は難しい
(立ち上がり)
何かに捕まる必要なくスッと立てる
(歩行)
ほんの少し歩行距離が伸びた
【感想】
・筋肉をつけることを主な目的しているわけではなく、
今ある筋肉を最大限に使うようにする事がを目指すのが良かった。
・正しい体の使い方が身についた気がする。少し疲れにくくなりました。